2008年07月05日
5秒ルールって何?
大津駅の1番線ホームを京都寄りに進むと、
線路の脇に「5秒ルール」と書かれた看板を発見。

食べ物を落としたときに、5秒以内に拾えばセーフ
といったようなルールでもなさそうだし‥。
で、写真だけ撮って、あとからネットで調べてみることに。
そんな言葉で検索して果たして‥ と思っていたら、どんぴしゃの結果が。

これは保線作業員の安全のためらしい。
線路内に立ち入って作業する場合、列車の接近を知らせる
ための列車見張員を配置することになっているそうで。
5秒ルールというのは、安全のために無線機を使って
5秒に一度「異常無し」と作業員に交信しなければならない
ルールが、この場所付近では適用されるということ。
つまり、トンネルが近くにあるとか、カーブで見通しが
きかないといったような、要注意箇所ということか。
あらかじめ一定の間隔を決めて交信を行うこととし、
通信トラブルとかで5秒たっても連絡が無い場合は、
作業員は線路内から離れなさいというルールでもあるらしい。
もし、通信機のトラブル等で5秒以上連絡が無いとき、
作業員が異変に気付くのにさらに10秒かかり、実際そこから
安全地帯まで逃げるのに15秒かかり‥ という具合に、
最悪の事態から免れるための30秒を確保するための
根拠があって割り出された数値らしい。
この5秒ルールが作られたきっかけとなったのが、
2001年1月のJR明石―朝霧間での作業員死亡事故だそうで。
これからは海水浴やプールの季節。
水難事故は毎年あとを絶たないけど、
子供たちを守るため、グループで行動する場合は
役割とルールを決めて、リスクを最小限にしましょう。
安全第一ですから。
線路の脇に「5秒ルール」と書かれた看板を発見。

食べ物を落としたときに、5秒以内に拾えばセーフ
といったようなルールでもなさそうだし‥。

で、写真だけ撮って、あとからネットで調べてみることに。
そんな言葉で検索して果たして‥ と思っていたら、どんぴしゃの結果が。


これは保線作業員の安全のためらしい。
線路内に立ち入って作業する場合、列車の接近を知らせる
ための列車見張員を配置することになっているそうで。

5秒ルールというのは、安全のために無線機を使って
5秒に一度「異常無し」と作業員に交信しなければならない
ルールが、この場所付近では適用されるということ。
つまり、トンネルが近くにあるとか、カーブで見通しが
きかないといったような、要注意箇所ということか。
あらかじめ一定の間隔を決めて交信を行うこととし、
通信トラブルとかで5秒たっても連絡が無い場合は、
作業員は線路内から離れなさいというルールでもあるらしい。

もし、通信機のトラブル等で5秒以上連絡が無いとき、
作業員が異変に気付くのにさらに10秒かかり、実際そこから
安全地帯まで逃げるのに15秒かかり‥ という具合に、
最悪の事態から免れるための30秒を確保するための
根拠があって割り出された数値らしい。

この5秒ルールが作られたきっかけとなったのが、
2001年1月のJR明石―朝霧間での作業員死亡事故だそうで。
これからは海水浴やプールの季節。
水難事故は毎年あとを絶たないけど、
子供たちを守るため、グループで行動する場合は
役割とルールを決めて、リスクを最小限にしましょう。

安全第一ですから。


