2022年03月15日
野鳥の餌付け
冬の間は野鳥にとってエサになる
ものが少なく、庭先に好物となる
ミカンなどを置いておくと、最初
は警戒するようですが、そのうち
仲間たちと一緒に集まってくる
ようです。

ミカンを木の枝から吊るして
おくと、メジロがやってきました。

本当に目の周りが白いです。
なんとも可愛いくて、カーテンの
隙間から気配を感じさせないよう
望遠レンズで撮影します。

鳥はすごく警戒心強く、カーテンが
少し揺れるだけでもサッと飛び立って
いきます。

四十雀(しじゅうから)もやってきました。

スリムな体形でカッコ良いです。

ヒヨドリは他の鳥より大きく、
やってくる鳥の中では一番
力関係では上のようです。

あまり可愛いイメージはないですが、
ヒヨドリはヒヨドリで生きるために
一生懸命なのでしょう。
エサの食べっぷりが中々豪快。


雀は実のところ、鳥の中でも
一番警戒心が強い部類に
入るようで、雀が集まって
きたら、他の鳥も安心して
集まってくるような具合です。


雀はミカンは好物ではないようで、
米や雑草の実などをひたすら
食べてます。
鳥の中でも大食漢らしく、
3時間以上食べないと弱って
しまうそうで、一番身近な
存在の雀の生態を勉強できて
楽しいです。


鳥は春から秋にかけてはエサに
特に困らないようで、その期間は
餌付けしないことが暗黙のルールと
してあるようです。

鳥にはその鳥の好物があるよう
なので、鳥図鑑でも調べて、
珍しい鳥に来てもらえるよう
勉強しようと思ってます。

急に春らしくなってきて、鳥への
餌付けは次の冬までしばらく
お休みしないといけません。
また次の冬が楽しみです。
どんな珍しい鳥が庭に来て
くれるか楽しみです。
ものが少なく、庭先に好物となる
ミカンなどを置いておくと、最初
は警戒するようですが、そのうち
仲間たちと一緒に集まってくる
ようです。

ミカンを木の枝から吊るして
おくと、メジロがやってきました。

本当に目の周りが白いです。
なんとも可愛いくて、カーテンの
隙間から気配を感じさせないよう
望遠レンズで撮影します。

鳥はすごく警戒心強く、カーテンが
少し揺れるだけでもサッと飛び立って
いきます。

四十雀(しじゅうから)もやってきました。

スリムな体形でカッコ良いです。

ヒヨドリは他の鳥より大きく、
やってくる鳥の中では一番
力関係では上のようです。

あまり可愛いイメージはないですが、
ヒヨドリはヒヨドリで生きるために
一生懸命なのでしょう。
エサの食べっぷりが中々豪快。


雀は実のところ、鳥の中でも
一番警戒心が強い部類に
入るようで、雀が集まって
きたら、他の鳥も安心して
集まってくるような具合です。


雀はミカンは好物ではないようで、
米や雑草の実などをひたすら
食べてます。
鳥の中でも大食漢らしく、
3時間以上食べないと弱って
しまうそうで、一番身近な
存在の雀の生態を勉強できて
楽しいです。


鳥は春から秋にかけてはエサに
特に困らないようで、その期間は
餌付けしないことが暗黙のルールと
してあるようです。

鳥にはその鳥の好物があるよう
なので、鳥図鑑でも調べて、
珍しい鳥に来てもらえるよう
勉強しようと思ってます。

急に春らしくなってきて、鳥への
餌付けは次の冬までしばらく
お休みしないといけません。
また次の冬が楽しみです。
どんな珍しい鳥が庭に来て
くれるか楽しみです。

2022年03月01日
日向山に登って
先日、栗東市の日向山に
登ってきました。
にっこうやまと呼ぶようです。
標高222m。
高い山ではありませんが、
ここは721段の階段がある
ことでちょっとだけ有名。

ふるさと創生事業により、
1991年に階段が整備
されたということです。
その頃はまだ栗東は町
だったんですね。
栗東市になったのが2001年。

健康のため、あるいは体力増強の
ため、老若男女問わず人気のある
山のようです。

階段は石段なので、とても登り
やすいです。
運動靴でなくても登れそうです。
ふもとから休み無しで登ると
15分もあれば頂上に到着。

途中に、踊り場のような小休憩
できる広場があります。

この日も、かなり高齢な方が
登られていました。
やはり足腰は大切ですから。

ほどなくして頂上に到着。

頂上は広く、走り回る子供たちも
いました。
標高が低い割に眺めは抜群です。



北の方に目をやると、すぐ眼下に
JR草津線が走っています。

三上山もきれいに見えます。
このあたりの雪景色も見て
みたい気になります。

ここは戦国時代にお城があった
そうで、この山の別名から
多喜山城と呼ばれたそうです。

栗東、守山、野洲方面、そして遠くに
比良山系の山並みも。


山頂から南に目を向けると、名神高速の
栗東湖南ICが見えます。

ネットで色々検索していると、この階段を
1日に3往復したとか、毎日健康のため
登っているとか、中々愛されている
山のようです。

創生事業で作られた721段の
階段が沢山の方に有効利用
されているようです。

これから暖かくなるので、マラソンの
練習にまた登ってみても良いなと
思いました。
コロナに負けないように。
下山すると、鳥居と三上山が
丁度うまく納まりました。
登ってきました。
にっこうやまと呼ぶようです。
標高222m。
高い山ではありませんが、
ここは721段の階段がある
ことでちょっとだけ有名。

ふるさと創生事業により、
1991年に階段が整備
されたということです。
その頃はまだ栗東は町
だったんですね。
栗東市になったのが2001年。

健康のため、あるいは体力増強の
ため、老若男女問わず人気のある
山のようです。

階段は石段なので、とても登り
やすいです。
運動靴でなくても登れそうです。
ふもとから休み無しで登ると
15分もあれば頂上に到着。

途中に、踊り場のような小休憩
できる広場があります。

この日も、かなり高齢な方が
登られていました。
やはり足腰は大切ですから。

ほどなくして頂上に到着。

頂上は広く、走り回る子供たちも
いました。
標高が低い割に眺めは抜群です。



北の方に目をやると、すぐ眼下に
JR草津線が走っています。

三上山もきれいに見えます。
このあたりの雪景色も見て
みたい気になります。

ここは戦国時代にお城があった
そうで、この山の別名から
多喜山城と呼ばれたそうです。

栗東、守山、野洲方面、そして遠くに
比良山系の山並みも。


山頂から南に目を向けると、名神高速の
栗東湖南ICが見えます。

ネットで色々検索していると、この階段を
1日に3往復したとか、毎日健康のため
登っているとか、中々愛されている
山のようです。

創生事業で作られた721段の
階段が沢山の方に有効利用
されているようです。

これから暖かくなるので、マラソンの
練習にまた登ってみても良いなと
思いました。
コロナに負けないように。
下山すると、鳥居と三上山が
丁度うまく納まりました。
