2023年11月01日
秋の乗り放題パスの旅(1/3)
鉄道の日に合わせて発売された
「秋の乗り放題パス」で、信州方面へ
乗り鉄旅行をしてきました。
名古屋経由で中央本線の塩尻駅へ
向かいます。

日本一入口が狭い駅そばで有名な駅です。
1、2番線ホームから階段を上がると、
エレベータの左側に、その扉の半分
ぐらいしかない広さの入口が見えます。
リュックを背負ったままだと入りづらい
です。
横幅の広い人はちょっとためらうかも。
駅そば「桔梗」(ききょう)です。
この入口は駅ナカですが、駅ソトにも
売店と駅そばを食べられるエリアが
あります。

乗り放題パスなので、改札は自由に
出られるのですが、駅ナカのこの
狭い入口からあえて入ってみます。

丁度2人分のスペースがあり、
3人以上は物理的に無理な感じです。

券売機で食券を買い、券を提示する時に
そばかうどんか選択します。
やはり信州ですから、山菜そばを注文。

付近の写真を撮り終える頃には料理が
出来上がりました。
そばの良い香りが漂います。

平麺で具の量も多くまずまず満足。
味の方は、駅そばの品質としては
上位に入る気がしました。

駅ソトは下の画像のような感じで、
のれんがかかっています。
桔梗は塩尻市の花です。

塩尻駅は中央西線と東線が分岐する
重要な駅です。

右方向が名古屋方面、左方向が
甲府・新宿方面です。

塩尻駅の北西には桔梗ケ原という
平地があり、ぶどうなどの栽培が
盛んです。

ここ塩尻駅のホームではぶどうが栽培
されており、実際にぶどうの実を見る
ことができます。


ぶどうとワインの街、塩尻。

階段にもぶどうの絵。
でもやはり思い出は、また食べてみたく
なる駅そばでした。

「秋の乗り放題パス」で、信州方面へ
乗り鉄旅行をしてきました。
名古屋経由で中央本線の塩尻駅へ
向かいます。

日本一入口が狭い駅そばで有名な駅です。
1、2番線ホームから階段を上がると、
エレベータの左側に、その扉の半分
ぐらいしかない広さの入口が見えます。
リュックを背負ったままだと入りづらい
です。
横幅の広い人はちょっとためらうかも。
駅そば「桔梗」(ききょう)です。
この入口は駅ナカですが、駅ソトにも
売店と駅そばを食べられるエリアが
あります。

乗り放題パスなので、改札は自由に
出られるのですが、駅ナカのこの
狭い入口からあえて入ってみます。

丁度2人分のスペースがあり、
3人以上は物理的に無理な感じです。

券売機で食券を買い、券を提示する時に
そばかうどんか選択します。
やはり信州ですから、山菜そばを注文。

付近の写真を撮り終える頃には料理が
出来上がりました。
そばの良い香りが漂います。

平麺で具の量も多くまずまず満足。
味の方は、駅そばの品質としては
上位に入る気がしました。

駅ソトは下の画像のような感じで、
のれんがかかっています。
桔梗は塩尻市の花です。

塩尻駅は中央西線と東線が分岐する
重要な駅です。

右方向が名古屋方面、左方向が
甲府・新宿方面です。

塩尻駅の北西には桔梗ケ原という
平地があり、ぶどうなどの栽培が
盛んです。

ここ塩尻駅のホームではぶどうが栽培
されており、実際にぶどうの実を見る
ことができます。


ぶどうとワインの街、塩尻。

階段にもぶどうの絵。
でもやはり思い出は、また食べてみたく
なる駅そばでした。

Posted by アットプロ at 22:02│Comments(0)
│写真撮影
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