2017年07月23日
水生植物園へ
草津烏丸半島のハスの群生地はどう
なってるのか気になって行ってみました。

暑かったので、まずはロータス館に入って
涼みながらもスイレンなどの撮影。


アトリウム内は温度も湿度も高く、
かなり汗をかきながらの撮影となりました。


屋外公園はもちろん猛暑で、長くは
撮影できず。



公園外のハス群生地はご覧の通り。
外来種の草花が満開で、ハスは姿形無し。


復活は難しいようなことをニュースで
聞いたことあり。
自然を維持するのって難しいこと。

ハスとバニラのミックスソフトを
食べてしばし休憩を。

水生植物園できれいなスイレンを見て、
屋外へ出てハスの群生を見てさらに感動。
これがこの時期の楽しみだったのに…。
ハス群生地、また復活することを心から
祈りましょう。
次の週末は熱気球に試乗できるようで。
9月になればイナズマロックフェス。
でも、びわ湖博物館もリニューアルして、
烏丸半島一帯は草津の観光スポットとして
鉄板の地位に変わりはないですね。

なってるのか気になって行ってみました。

暑かったので、まずはロータス館に入って
涼みながらもスイレンなどの撮影。


アトリウム内は温度も湿度も高く、
かなり汗をかきながらの撮影となりました。


屋外公園はもちろん猛暑で、長くは
撮影できず。



公園外のハス群生地はご覧の通り。
外来種の草花が満開で、ハスは姿形無し。



復活は難しいようなことをニュースで
聞いたことあり。
自然を維持するのって難しいこと。

ハスとバニラのミックスソフトを
食べてしばし休憩を。

水生植物園できれいなスイレンを見て、
屋外へ出てハスの群生を見てさらに感動。
これがこの時期の楽しみだったのに…。
ハス群生地、また復活することを心から
祈りましょう。
次の週末は熱気球に試乗できるようで。
9月になればイナズマロックフェス。
でも、びわ湖博物館もリニューアルして、
烏丸半島一帯は草津の観光スポットとして
鉄板の地位に変わりはないですね。

Posted by アットプロ at 22:03│Comments(0)
│写真撮影
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