2018年02月08日
護王神社へ
京都の烏丸丸太町から北へ歩くこと10分ほど。
足腰にご利益あるという護王神社へお参り。

この神社、猪がシンボルという風変わりな神社。
昔むかし、和気清麻呂公の長い長い道中を猪が
道先を案内し、清麻呂公の足腰を治したという
故事により、猪が祀られているそうで。


正面から門をくぐると、頭上にはご利益あり
そうなビッグなお守りが。


境内あちこちで猪を見ることができます。


奥へ進むと「いのししコレクション」の
コーナーが。

随分と沢山集めたものです。


切り株を彫刻刀などで彫ると
こんな具合にできるのでしょうか。
素晴らしい力作。
マラソンが上達するようお願いしてきました。
足腰は特にマラソンしていない人でも
全ての人に関わる重要な部位。
健康な人はもちろん、特に高齢者には
ご利益ありそうな神社です。
来年は「亥」年なので、さぞかし賑わう
ことでしょう。

足腰にご利益あるという護王神社へお参り。

この神社、猪がシンボルという風変わりな神社。
昔むかし、和気清麻呂公の長い長い道中を猪が
道先を案内し、清麻呂公の足腰を治したという
故事により、猪が祀られているそうで。


正面から門をくぐると、頭上にはご利益あり
そうなビッグなお守りが。


境内あちこちで猪を見ることができます。


奥へ進むと「いのししコレクション」の
コーナーが。

随分と沢山集めたものです。


切り株を彫刻刀などで彫ると
こんな具合にできるのでしょうか。
素晴らしい力作。
マラソンが上達するようお願いしてきました。
足腰は特にマラソンしていない人でも
全ての人に関わる重要な部位。
健康な人はもちろん、特に高齢者には
ご利益ありそうな神社です。
来年は「亥」年なので、さぞかし賑わう
ことでしょう。

Posted by アットプロ at 22:02│Comments(0)
│写真撮影
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