2020年07月17日
三室戸寺の紫陽花
もう3週間ほど前になりますが、
京都宇治の三室戸寺へ
撮影に行って来ました。

紫陽花の名所です。
三室戸の地名は京阪の駅として
知っていたのですが、少し遠い
こともあり、中々訪れることが
できていませんでした。

京阪の駅から歩くこと20分ほど。

入口で入場料800円を払います。
少し高いです。
前に並んでた年配の方が、紫陽花の
咲き具合を係りの人に質問。
少しピークは過ぎた感ありますけど…の
返事に、それならちょっとまけてんか~
と返す。
さすが関西人。
入場料を値切る勇気、私にはありません。

確かに紫陽花は少し疲れた感じ。
6月中旬頃までに行かないと
もったいないです。

紫陽花庭園としてはかなり広大で
見ごたえあります。
見頃の週末だとかなりの人出でしょう。


ライトアップもあるようなので、
夕方から入場するのも
良いかもしれません。


山門からすぐ広大な紫陽花園が広がって
いて、一番奥へ行くと本堂があり、そこには
沢山のハスが咲いていました。


京阪の駅名は「みむろど」と濁りますが、
お寺の呼び名は「みむろと」で濁りません。


本堂へ向かう長い階段を上ると、
宇賀神さんの石像があります。
胴体は蛇で首から上は人。
尻尾や髭や耳など触ると
金運、健康、財運などに
ご利益あるらしく、全部
触ってきました。

紫陽花のピークは過ぎていましたが、
ハスは沢山きれいに咲いていて、
入場料分の価値はあったような気が
します。



やはりお寺にはハスが似合います。


少し暑くて、汗を拭きながらの撮影。


紫陽花園の中には休憩する有料の
茶室があります。
私の場合、我慢して外に出てから
自販機で喉を潤しました。


また来る機会があれば、6月上旬~中旬の
平日に是非に訪れてみたいです。



京都宇治の三室戸寺へ
撮影に行って来ました。

紫陽花の名所です。
三室戸の地名は京阪の駅として
知っていたのですが、少し遠い
こともあり、中々訪れることが
できていませんでした。

京阪の駅から歩くこと20分ほど。

入口で入場料800円を払います。
少し高いです。
前に並んでた年配の方が、紫陽花の
咲き具合を係りの人に質問。
少しピークは過ぎた感ありますけど…の
返事に、それならちょっとまけてんか~
と返す。
さすが関西人。
入場料を値切る勇気、私にはありません。

確かに紫陽花は少し疲れた感じ。
6月中旬頃までに行かないと
もったいないです。

紫陽花庭園としてはかなり広大で
見ごたえあります。
見頃の週末だとかなりの人出でしょう。


ライトアップもあるようなので、
夕方から入場するのも
良いかもしれません。


山門からすぐ広大な紫陽花園が広がって
いて、一番奥へ行くと本堂があり、そこには
沢山のハスが咲いていました。


京阪の駅名は「みむろど」と濁りますが、
お寺の呼び名は「みむろと」で濁りません。


本堂へ向かう長い階段を上ると、
宇賀神さんの石像があります。
胴体は蛇で首から上は人。
尻尾や髭や耳など触ると
金運、健康、財運などに
ご利益あるらしく、全部
触ってきました。

紫陽花のピークは過ぎていましたが、
ハスは沢山きれいに咲いていて、
入場料分の価値はあったような気が
します。



やはりお寺にはハスが似合います。


少し暑くて、汗を拭きながらの撮影。


紫陽花園の中には休憩する有料の
茶室があります。
私の場合、我慢して外に出てから
自販機で喉を潤しました。


また来る機会があれば、6月上旬~中旬の
平日に是非に訪れてみたいです。



Posted by アットプロ at 22:01│Comments(0)
│写真撮影
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