2023年01月15日
武田尾廃線跡
JR尼崎駅から分岐するJR福知山線。
その途中駅である生瀬駅(なまぜ)や
武田尾駅(たけだお)から、廃線跡を
ハイキングできるコースがあり、先日
18キップを使って出掛けてきました。
途中、宝塚駅までは住宅地が多く、
にぎやかな車窓からの眺めですが、
宝塚駅を過ぎて生瀬駅から武田尾駅
までは長いトンネルを何本か抜けて、
時々見える車窓の眺めは山か、
西宮名塩付近の一風変わった住宅街
ぐらいです。

武田尾駅で下車し、ハイキングの
スタートです。
川沿いに歩くと、すぐ武田尾温泉の
看板が見えます。
看板からして少しひなびた感じが
しますが、都会から近いのでファンも
多いことでしょう。

川沿いに歩くので、特に迷うこともなく、
冬にも関わらず結構なハイカーと出会い
ます。
子ども会のようなグループハイカーや
家族連れも散見。
もちろん若い人や高齢ハイカーにも結構
出会います。

小さな武田尾神社を過ぎると、まさしく
廃線跡が実感できる緩やかなカーブと
古びた枕木が目を楽しませてくれます。


昔、この付近は武庫川沿いのカーブが
連続する単線区間だったようで、
蒸気機関車などの好撮影地だった
ようです。
この先の三田市のニュータウン開発に
伴い、複線電化の必要性が出てきて、
この難所を廃線にしてトンネルで抜け
ようと工事が着工、1986年8月に複線
電化の新線が開通し、難所は廃線跡と
なります。


レールは全て撤去されており、
枕木以外で鉄道の跡がわかる
ものは殆んど確認できません。


ハイキングコースは武田尾駅側から
スタートしましたが、生瀬駅側からだと
少しは鉄道用標識などが残ってる
ようです。


ハイキングコースは全長で5km弱。
途中にトイレは一切無く、トイレの近い
高齢者にとって1時間半ほどの冬場の
ハイキングは少々つらいものがあります。

そういうわけで、全コースをハイキング
せず、武田尾駅側からのコースを1/3ほど
行ってまた帰ってくることにします。


春や秋なら、コースを全部完歩して
満喫してみたい気分です。

トンネル内は照明が一切無いので、
長いトンネルには懐中電灯が必須。

電灯が無いと、足元が暗くて枕木や
砂利などに足をとられて思わず転倒
しそうになります。

コースは川沿いに歩くので、渓谷の
自然美、川のせせらぎ、山々の緑、
鳥のさえずり…。
季節良ければ最高の気分で自然と
触れ合えるでしょう。


古びた鉄橋を渡るときは、多少の
スリル感も味わえます。




武田尾神社付近まで戻ってきました。

この神社付近に飲食ができるお店が
1軒あり、イノシシの肉を使った料理や
暖かい飲み物などが楽しめるようです。

夏場だったらバーベキューとか楽しめ
そうな感じ。

武田尾駅は、JRの駅では中々珍しい
トンネルの中にあります。

都会から意外と近いのに、少し電車に
揺られるとすごくローカル。
季節が良くなったらまた現地を訪れて、
全コースを楽しみたいと思っています。

その途中駅である生瀬駅(なまぜ)や
武田尾駅(たけだお)から、廃線跡を
ハイキングできるコースがあり、先日
18キップを使って出掛けてきました。
途中、宝塚駅までは住宅地が多く、
にぎやかな車窓からの眺めですが、
宝塚駅を過ぎて生瀬駅から武田尾駅
までは長いトンネルを何本か抜けて、
時々見える車窓の眺めは山か、
西宮名塩付近の一風変わった住宅街
ぐらいです。

武田尾駅で下車し、ハイキングの
スタートです。
川沿いに歩くと、すぐ武田尾温泉の
看板が見えます。
看板からして少しひなびた感じが
しますが、都会から近いのでファンも
多いことでしょう。

川沿いに歩くので、特に迷うこともなく、
冬にも関わらず結構なハイカーと出会い
ます。
子ども会のようなグループハイカーや
家族連れも散見。
もちろん若い人や高齢ハイカーにも結構
出会います。

小さな武田尾神社を過ぎると、まさしく
廃線跡が実感できる緩やかなカーブと
古びた枕木が目を楽しませてくれます。


昔、この付近は武庫川沿いのカーブが
連続する単線区間だったようで、
蒸気機関車などの好撮影地だった
ようです。
この先の三田市のニュータウン開発に
伴い、複線電化の必要性が出てきて、
この難所を廃線にしてトンネルで抜け
ようと工事が着工、1986年8月に複線
電化の新線が開通し、難所は廃線跡と
なります。


レールは全て撤去されており、
枕木以外で鉄道の跡がわかる
ものは殆んど確認できません。


ハイキングコースは武田尾駅側から
スタートしましたが、生瀬駅側からだと
少しは鉄道用標識などが残ってる
ようです。


ハイキングコースは全長で5km弱。
途中にトイレは一切無く、トイレの近い
高齢者にとって1時間半ほどの冬場の
ハイキングは少々つらいものがあります。

そういうわけで、全コースをハイキング
せず、武田尾駅側からのコースを1/3ほど
行ってまた帰ってくることにします。



春や秋なら、コースを全部完歩して
満喫してみたい気分です。

トンネル内は照明が一切無いので、
長いトンネルには懐中電灯が必須。

電灯が無いと、足元が暗くて枕木や
砂利などに足をとられて思わず転倒
しそうになります。

コースは川沿いに歩くので、渓谷の
自然美、川のせせらぎ、山々の緑、
鳥のさえずり…。
季節良ければ最高の気分で自然と
触れ合えるでしょう。


古びた鉄橋を渡るときは、多少の
スリル感も味わえます。




武田尾神社付近まで戻ってきました。

この神社付近に飲食ができるお店が
1軒あり、イノシシの肉を使った料理や
暖かい飲み物などが楽しめるようです。

夏場だったらバーベキューとか楽しめ
そうな感じ。

武田尾駅は、JRの駅では中々珍しい
トンネルの中にあります。

都会から意外と近いのに、少し電車に
揺られるとすごくローカル。
季節が良くなったらまた現地を訪れて、
全コースを楽しみたいと思っています。

Posted by アットプロ at 22:01│Comments(0)
│写真撮影
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